本書は松田栄夫が、三井ホームの「ザ・サイン」というもデルホームを見て自宅の建設を依頼したが、松田の依頼を無視し、もっぱら企業のモデルホームとして使うことを考えて工事を進めていたことが、中途で発覚して、松田が契約どおり建築しない工事代金は支払えないと支払いを停止してから、紛争か始まった。
紛争にハイって調べていく都、この住宅は建築基準法に違反した建築物として建てられていることが分り、確認済証を波高比した藤沢市建築主事および特定行政庁藤澤市長に建築基準法違反があったことが判明した。しかし、三井ホームは「住宅の棟上を終わった段階で工事費の全額を支払うという契約になっているので、未払い分全額を払え」という民事訴訟を提訴した。
松田の訴訟に当たり、たまたま建築主が法人(有限会社)名義での争いであったことから、松田の依頼を受けて、戸谷が有限会社の役員として松田共同代表権を持ち、特定行政庁藤澤市長を相手に、行政事件の共同原告となって提訴した。本書はこの訴訟をきっかけに、日本の住宅産業の実態を社会に公表しようということになり、このような事件を起こす日本の住宅産業のこうぞうをいっぱんむけにこうかいしたものである
本書は11年前に刊行されて本で、これまでの8000冊売れたが、今回「民主党が誕生して、官僚支配を廃止する」と言っているが、この本は官僚国家の中枢であたらいていた実際に官僚がインサイダーとして情報を効果記したもので、現在に置いても十分参考になる事実の情報公開本である。
序章 日本の住宅産業の本質を暴くために
第1章 土建や保護、国民生活は階の住宅政策
第2章 篭脱け詐欺同然。「注文住宅」の実態
第3章 阪神大震災便印究明を妨害する建築行政の体質
第4章 建設業という名の税金規制集団
第5章 腐敗した学会と大学の触媒機能
第6章 完了により正解支配の実情
第7章見んし主義体制を戦勝する日本の支配構造
第8章 価値ある住宅を造らず、国土を嵐社会問題をつくる住宅産業
第9章 日本的システムのコアにある者
第10章 情報公開こそ、住宅産業再生の途
終章 「近代日本を戦勝する国家」の実態を告発する
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