ビルダーズマガジン

ビルダーズマガジン第110号

掲載日2005 年 10 月 15 日

bm110本号の特集記事は、『新たな住宅政策に対応した制度的枠組みは以下にあるべきか』の社会資本整備審議会報告案批判である。

1965年から40年間続いた住宅建設計画法行政は、バブル経済崩壊に伴ない、公営住宅、公団住宅、公庫住宅という政府背策住宅の3本柱が、財政能力の後退とこれら3本の政策自体が大きな財政赤字の原因をつくったこともあってけいぞく不能になり、公団公庫の廃止が閣議決定されたことから、それに代わる住宅政策の検討が社会資本整備審議会で検討されてきた。この答申は、基本的に住宅資金を住宅ローン再建を証券化するMBSによって調達しようとする者である。

本号の批判はMBSには果たして信用力があるかという問題を提起している

2.表紙の言葉 アメリカンハウススタイル

--モントレイ様式:スパニッシュコロニアル様式とアングロサクソンのデザインの折衷様式

3.アメリカ版ハウスプラン

--140平方メートルの小規模住宅のデザイン

4.特集記事『新たな住宅政策に対応した制度的枠組みはいかにあるべきか』の社会資本整備審議会報告案批判」

--HICPMとして纏めた批判は、米国のようにMBSを担保にしたモーゲージ証券のように説明wしているが、その実体は生命保険を最終担保tpする個人信用再建を『モーゲージ』と間違った名称を与え、住宅金融支援機構が政府機関として住宅再建を買い取っているから、それをベースに発行する証券(MBS)には信用があるというのはごまかしではないか。MBSの最終的な信用は、あくまで住宅ローンの対象になっている住宅自体の価値であるべきである。

6.特定非営利活動法人住宅生産性研究会(HICPM)10年小史

--住宅生産性研究会が設立した背景、NAHBとの相互協力協定の締結、NPO法人化とサステイナブルハウスの開発、サステイナブルコミュニティとTND,財団法人ハウジングアンドコミュニティとの研究開発、住宅生産性研究会の組織拡充と東京・近畿での活動、技術研修活動と出版活動、国内外の住宅生産性研究会研修ツアー、出版活動及び機関紙等に夜活動

10.Cross Culture

--ユトレヒト大学図書館:くろをしゅしょくとしながらまモ光に満ちた建築家ヴェール・アレッツの空間

12.カナダのオリジナルな建築 第41回

--新・新築戸建住宅市場の感覚

13.American News Pin Board

--チャタヌーガ市の再建(1)

14..新コンストラクションマネジメント講座 第13回

--工事費原価管理(コストコントロール):

建材業者の建材販売の仕方/PKO(販売価格操作)とCC(コストコントロール)

15.不況期対策:NAHBの経験に学ぶ住宅建設業者体力増強講座第79回

--リモデリングの営業販売『成功する9つの段階』:リモデリングの営業販売業務の概要

16.NAHB技術講座 第7回:コミュニティ造りの理論と技法

--コミュニティの性格作り

18.建築法規講座 第四回

--建築基準法の構成

19.読者からの質問のページ 第四回

--輸入住宅と取り扱い

20.HICPMの催物と編集後記


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