ビルダーズマガジン

メールマガジン第115号

掲載日2006 年 3 月 15 日

bm115本号の特集記事は、「第62回NAHB(全米ホームビルダー協会)・IBS(インターナショナル・ビルダーズ・ショウ)とTNAH(ザ・ニュー・アメリカン・ホーム)2006」です。今考えると、この時代が米国の住宅バブルが最盛期に向かっている時代です。昨年に引き続きオランド(フロリダ州)で開催されたが、TNAHの建設地は、昨年のセレブレイションから、ボードウイパークに移った。いずれもTND(トラディショナル・ネイバーフッド・デベロップメント)による開発で、郊外型のセレブレイションに比べ、より都心に近付いた開発になっています。

住宅バブル最盛期の超高級住宅とはどのようなものであったかを見るには大変よい事例だと思います。英国のカントリーハウス(お国の館)を、現代の時代に計画すればどのような邸宅になるか、そこでの「成り金達」の生活を知る上で判りやすい事例を提供しています。

2.表紙の言葉 アメリカンハウススタイル:

--コンテンポラリー様式

現代に人気のある様式と言う意味で、「モダーン」な様式という意味ではない。クラシックな様式で造られていても、現代、人気のあるものは、コンテンポラリー様式である。

3.アメリカ版ハウスプラン

--均整の取れた住宅デザイン

4.特集記事 「第62回NAHB(全米ホームビルダー協会)・IBS(インターナショナルビルダーズショウ)とTNAH2006」

--ウオルト・ディズニーが取り組んだ「セレブレイション」は、20世紀の米国住宅産業を代表するアメリカンドリームの実現として、世界中の関心を集めた住宅地である。今、もう一歩進める開発として、オランドの都心により近い軍隊の飛行場跡地に、都心型の開発密度の高い開発としてボードウインパークが開発され、その中で全米の住宅バブル時代の憧れを満載した住宅として開発された計画の全貌を紹介したものである。どのようなポイントが住宅計画上の重点となり、その対応の仕方がどのようであるかを知る上では有効なモデルである。

8.2006年次世代安心住宅 : HUD(住宅都市省)が取り組んできたPATH(パートナーシップ・フォー・アドバンスド・テクノロジー・イン・ハウジング゙)で取り上げている14の空間等、住宅の要素での対応商品を紹介した。

9.ボードウインパークに建設された住宅のモデル(6つの代表的なハウジングスタイル)

10.Cross Culture

--クヴェルトリンブルグ(ドイツ)の木組みの家

12.カナダのオリジナルな建築 第46回

--「ベビーブーマー(団塊世代)」により変形する住宅市場(2)

13.American News PinBoard

--ミシシッピー・ガルフコーストにパターンブック

14.新コンストラクションマネジメント講座 第18回

--コストコントロール(工事費の見積り)

15.不況期の対策 NAHBの経験に学ぶ住宅建設業者体力増強講座

--リモデリングの営業販売「成功する9つの段階」

16.NAHB技術講座 第12回 コミュニティづくりの理論と技法

--専有土地所有権   コンドミニアム所有権

18.建築法規講座 第9回

--「保険制度義務付け」の怪 : 住宅瑕疵保証保険ははたして適法な制度か

19.読者からの質問のページ 第7回

--2×4住宅の設計上の制限

20.書籍注文書と編集後記


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