本号の特集記事「日本の定借事業を英国のリースホールドに」は、日本の「定借事業」は経年的に住宅の資産価値をサ期限する事業になっていくのに対して、英国のリースホールド事業は、経年的に住宅の資産価値を向上させるシステムである。
日本の定期借地権事業おいても、英国のリースホールド事業をやろうとすればできる余地はあるので、日本においても英国のリースホールド事業に習って取り組むようにするという提案。
日本の定期借地権事業は、平たく言えば、土地の暫定的利用である。そのため借地期限が満了した時には「更地」返還を要求している。一方、英国のリースホールド事業は、土地所有者が実現したいと考えている土地利用をしたい人に、その事業させる代わり、借地期間満了時にはその開発した施設(熟成された資産)の全てを土地所有者に帰属させるものである。
2. インターナショナル・アーツ&クラフツ
--リチャード・リーマー・シュミッド、寝室の家具、1928年
3. アメリカ版ハウスプラン
--ネオトラディショナル様式の折衷住宅
4. 特集記事:日本の定借事業を英国のリースホールドに
--日本の定期借地事業は、「空地の暫定利用」である。一方、英国のリースホールド事業は,土地を資本化(土地を利潤を生む生産手段に変える)事業である。そのため、土地の上で住宅経営をする場合には、その経営が高い利潤を生むことがなければ、高い地代という配当を生み出すことができない。
10. CROSS CULTURE
--イタリアン・ルネッサンス様式ーその3.イタリアンテ
12. カナダのオリジナルな建築(82)
--LEED評価基準を達成する設計(3)
13.AMERICAN NEWS PINBOARD
--21世紀に生かされるジェファーソンの思想
15. 図解 建築のデイテール(21)
--つり天井のシステム、仕上げ天井、石膏ボードの取り付け
16. NAHB技術講座コミュニティ造りの理論と技法
--コミュニティの原則、法令上の問題と許認可の手続き
18. 新コンストラクションマネジメント講座(54)
--CM学習方法と学習効果
19. 読者の「質問ページ」
--建築様式(スタイル)とは何か
20.書籍注文書/編集後記
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