戸谷の言いたい放題

東京都の石原知事の文化意識

掲載日2009 年 4 月 21 日

東京都石原知事が推進する定期借地権事業

借地借家法で定期借地権、定期借家権という制度ができ、定期借地権事業が一般的な事業として取り組まれていますが、日本の常識は世界の非常識といわれている通り、日本の定期借地権事業は、仮設住宅事業で都市を熟成させるものではありません。

石原知事は、東村山で始めた定期借地権事業で、一般的にやられている定期借地権じぐぷの定借期間の50年を70年に延ばしたことを誇っていました。

考えてみてください。70年間経った住宅地は、それだけ人々の生活は土地に根を張り、そこで都市の文化が育てられているはずです。しかし、そこで70年目に住宅を壊して更地にすることは、そこに育った文化を壊してしまいことになります。

都市は文化の集積です。都市工学は、者として都市を考えており、物は潰しても作ればよいと考えているのかもしれません。石原知事は、自称文化人だといっていますが、都市を人類の文化の集積であると少しでも考えていたならば、70年人々が生活して作り上げた文化を、住宅を壊すという住宅の破壊で都市の文化も壊されるということを意識しなければいけないのです。

東京都は、開発許可を行うにあった手も都市計画法第33条で酩酊してある環境に関する検討には、まったく人文科学環境である歴史文化に対し配慮しようとはしてきませんでした。

会社の経営と同じように行政のトップに立っている首長の文化性のなさが、自治体経営を非文化的にしてきた例は枚挙に暇がありません。石原知事が法治国のシュ都の知事でありながら、如何に日常茶飯事的に法律違反を犯し、都民の文化を破壊し、公共的に憲法で都民に保証されて規tくぁ利益を侵害してきたかに関し、こんごおおいにとりあげようとおもいます。dscf4525

歴史と文化を伝えるサンフランシスコのペインテッドレイデイを70年後の取り壊すことを「まともな人間は考えません。

石原知事はこのような文化的な街並みを造る石を全く持っていないか、それとも、このような軍歌的な街並みを創っても平気で破壊してしまおうとしているのです。

文化のは会社を知事に持つこととはこのようなことを言うのです。石原知事に、東京オリンピックのような催物と、都市という都民の生活の場つくりとの違いが分っているのでしょうか。


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