住宅産業階の不況は、HICPMの経営にも暗い影を落とし、今月をもって、ビルダーズマガジンとしての耕文社文社で出版してきたしっかりした装丁の出版の最終回となりました。ビルダーズマガジンとしては今後も継続することにしていますが。今後の雑誌内容は、大幅に変更することになります。
今回の特集は、HICPMとしてこれから取り組んで意向と考えているアグリカルチュラルアーバニズムの考え方の発祥の地、オランダの住宅と住生活をとりあげました。現代のFTA時代は、今後先進工業国の所得と発展途上国の所得とが平準化に向かう時代です。発展途上国での投資の拡大は、雇用機会の拡大をもたらし、所得の拡大へと発展します。それは食の改善となり、食糧の消費拡大になり、先進工業国への食糧輸出を困難にします。その結果先進工業国では食料不足という事態に追い込まれることになります。かつて、マルサスの「人口論」が問題になったときの危機意識が再度世界の不安になっています。
2.インターナショナル・アーツ&クラフツ
--A・W・N・ピュージン:ウエストミンスター新宮殿の壁紙デザイン。1851年
3.アメリカ版ハウスプラン
--ギリシャ風折衷様式
4.特集記事:オランダの住宅と住生活
--第1部 オランダ住宅の全体像:オランダには16世紀以前の建築から、現代建築まで多様な建築が建てられているが、、いずれもそれまでにつくられた住宅・都市の経験を夫々の時代の生活にあった形で発展させて、現代の都市資産として有効な資産の形成となっている。そこでは人人の生活を湯t化にするための街並み作りと、粗道で繋がれた人びとの生活空間のつながりが、死活者ちゅうしんのとしくうかんをけいせいしている。
--第2部 オランダの全体像:オランダでは、人とびとがその都市環境自体を自分達の生勝を豊かにする「宝」であると感じ、それを積極的に生活の中に活かし、大切に守り育てることで、外部から見ても羨ましい生活であることが分り、その生勝を教授したいと多くの観光客が集まってくる。個性豊かなオランダらしさにかんこうきゃくがあこがれている。
--第3部 新しいオランダの発展と住宅計画の再発見:オランダの都市生活は、同時の農村計画であると言ってもよい。農業を都市居住者も都市生活に不可欠な営みと考えて、小学校の子供から必修授業として農業の実習を採り入れている。オランダには「キューブハウスのような。極めて前衛的な建築もあるが、決しtまちづくりから浮き上がっていない。
10。Cross Culture
--「ハワイアンスタイル」の住宅 その4:米国の小さな家
12.カナダのオリジナルな建築 第90回
--イクイリブリアム・コミュニテイ計画扇動事業(3)
13.American News Pin Board
--住宅地への移転が進むカトリーナコテッジ
14.図解 建築のデイテール 第29回
--下地床の取り合い・下地床の連続性、隣接する床剤とのレベル調整、輻射熱床暖房
16.NAHB技術講座 第56回 コミュニティ造りの理論と技法
--コミュニティ建設のためにどれだけ投資をするか
18.新コンストラクションマネジメント講座 第62回
--効果の見えるコンストラクションマネジメント:現場生産性の向上(粗利急増の鍵)
「需要がないから工期を早めても意味がない」のか
19.読者からの質問のページ
--住宅産業偏:お客さんに進めるジュウタクノデザイン
--まちづくり偏:開発許可における公共施設の管理者の同意
20.書籍注文書と編集後記
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