本号の特集記事は「2010年全米ホームビルダー協会(NAHB)インターナショナルビルダーズショウ(IBS)と米国の住宅バブル崩壊後の住宅産業事情です。
HICPMでは、米国の住宅産業が2002年コロからバブル気味に価格上昇を始め、2006-2007年に掛けてバブルが膨らみ、リーマンショックの起こった2008年10月から一挙にバブル経済が縮小し、現在の厳しい状況になってきた様子を、毎年なんか以下米国にだ掛けて調査してきました。
今年の調査は、バブルが崩壊した以後の米国でどのような取り組みが起きているかということを差し押さえされた物件を実際に調査することを通して検討しました。モーゲージによる住宅ローンも、その担保価値がモーゲージを割り込むと実質的にはクレジットローンと〃状況を生み出すことが分りました。
2.インターナショナル・アーツ・アンド・クラフツ
--A ・W・N・ピュージン:聖職者の装飾の用語辞典
3.カレント・トピックス
--カリブ海の小国を襲った「ハイチ地震」
4.特集記事:2010NAHB・IBSと「米国の住宅バブル崩壊後の住宅産業事情」
バブル最盛期には年間200万戸にも及ぼうとしていた新築住宅はその4分の一の50万戸台に圧縮されたが、それが差し押さえ物件の需給関係が、統計上、これまでの買い手市場から売り手市場に転換し敵増した。そのため、新築住宅価格と既存住宅価格との間で、これまで15%程度低い水準であった既存住宅価格に押されて新築住宅の供給は抑えられていました。しかし、既存住宅価格の回復を反映して、新築住宅販売が増加することが見込まれ、今年度予測では、最低予測で64万戸、最高予測では804万戸都、昨年度を大幅に上回ることが予測されています。
このような事態に対して米国政府は、オバマ大統領の政策として、住宅政策的視点に立つと以下のような取り組みがされています。
第1.失業率の引き下げ:住宅ローンを担保に発行されているモーゲージは、ローン借受人が住宅ローン元利の返済をすることができれば、モーゲージは優良債権です。そのためにはローン借受人が雇用に機会を得るということがモーデー時を良再建とするか、不良債権とするかの分かれ道になります
第2.住宅の資産価値を高めること:モーゲージ自体の価値は、住宅の不動産取引価格で示されます。〃住宅でも、その住宅が社会的に高い需要で支持されるならば、高い価格で取引されることになります。そのためには住宅地経営がt歴か国雄かなわれることが重要です。
今回の方米ツアーでは「アグリトピア」、LEEDとHOPEをとりいれたハイポイント、TODとLEEDを採り入れた開発計画も調査し、今後のかんきょうたいさくのもでるをしることとなった。
8.図解 建築のディテール NO.33
--床材(フローリング):直接糊付け施工
10.NAHB技術講座「ニュー・アーバニズム」によるコミュニティ造りの理論と技法(最終回:第60回)
--ビルディング・ザ・ビジョン 住宅地での生活、
11進連載:長期優良住宅実現の途
--住宅生産性研究会による資産形成のための「3種の神器」
12.コスト・コントロール:原価管理
--その2.建材・流通とのタイ・アップ
13.読者からの質問:
-モーゲージは「リコースローン」か、「ノンリコースローン」か
14.アーr-・ニュー・イングランド・コロニアル
15アメリカン・ハウス・スタイル
--ニュー・イングランド・コロニアル様式
10書籍注文書と編集後記
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