イベント情報

米国の先進高齢者住宅成功事例視察ツアー《大学内老人ホーム/高層ホーム/ケア付住宅等》

掲載日2010 年 12 月 21 日

<企画主旨> 

   世界に類を見ない速さで、全人口の5人に1人が65歳以上という高齢社会が、日本にも訪れ、今後、10年以上にわたって、65歳以上は毎年60万人ずつ、75歳以上は36万人ずつ増えると予測されており、高齢者住宅・施設の需要は急速に広がっていくと考えられます。なかでも、年々利用者が増え脚光を浴びつつあるのが、民間の有料老人ホームです。特に2000年に施行された介護保険制度によって、「高齢者住宅事業は儲かる」と安易に参入し、実情と運営がかみ合わず、困難に直面している事業者も見受けられます。

  この特殊で難しい事業である「高齢者住宅事業」を営んでいる方、及びこれから営もうとしている方向けに、海外700ヶ所以上、国内120ヶ所以上の高齢者向け施設を視察・調査されてこられた上岡榮信氏をコーディネーターに迎え、当視察ツアーを企画いたしました。

  アメリカの老人ホームは、日本として一番参考になる、最も学ぶべきものが多くあります。それは、ビジネスとしてサービスを提供していること。そして、民間企業がどんどんホームを建てて自由競争をしているからです。そのなかでも、大変興味深い老人ホームの視察を中心に当ツアーを企画しました。関係各位の奮ってのご参加を期待いたします。

◆研修期間:2011年2月20日(日)~2月27日(日) 8日間

研修コース:ジャクソンビル~オーランド~タンパ~ウェストパームビーチ(以上フロリダ州)  

◆研修費用:¥385,000 (住宅生産性研究会会員¥375,000)

◆コーディネーター:上岡榮信氏(一般社団法人有料老人ホーム入居支援センター理事長)

<主な視察・訪問先>

★オークハンモック・・・・・フロリダ大学のキャンパスに隣接して建てられた有料老人ホーム。フロリダ大学との提携によるサービスを最大の特徴としている。例えば、健康・人間パフォーマンス学部との連携によるフットネスセンターの運営、歯学部の歯科衛生士によるケア、獣医学部によるペットの定期的ケア、多数の教養科目の受講、大学の施設の特権的利用等、正規の学生に近いサービスを受けられる。

 ★ザ・ビレッジ・・・・・広大な敷地を有するリタイアメント・コミュニティ。トロリーに乗り、専属ガイドの説明を受けながらコミュニティを一周する。 http://www.thevillages.com/index.htm

 ★ジャスト・ライク・ホーム・・・・・医師のコナード氏が「住宅とケアと医療を一ケ所で解決したい」との思いから、奥様とともに設立した有料老人ホーム。今は5棟のホームを経営し、家庭のようななじみの関係でケアを行っている。既存の庭付き住宅を安く買い取り、増改築して8~12名分の部屋をつくるのがスタンダード。

 ★エッカードカレッジ・・・・・メキシコ湾に面した学生数1500名ほどの小規模な私立大学。広大なキャンパスの有効利用を兼ねて民間企業に土地を貸し、キャンパス内に老人ホームを設立した。この新しいタイプの老人ホームの先駆者。入居者は、元教授、フロリダ政財界OBなど、リタイアした後も知的好奇心が旺盛な人たち。コンサートなどの文化的イベントの継続的な開催、地域への社会的・文化的貢献、世代間学習と学生への助言などを行っている。

 ★マッキンタワー・・・・・ウエストパームビーチにある高層タワーの有料老人ホーム。自立者用、要介護者用のフロアーに分かれている。1ルームタイプで40㎡以上、2ルームタイプで50㎡以上が確保され、レストランは朝食用と夕食(ディナー)用に2つある。

◎研修企画:NPO法人住宅生産性研究会

◎旅行企画・実施:株式会社ワールドストリーム(観光庁長官登録旅行業第831号)

◎受託販売(申し込み先):株式会社グローバル研修企画(東京都知事登録旅行業3種-5710号)

TEL:03-3230-4876  FAX:03-3230-2557  E-Mail:kobayashi@hgkk.co.jp

詳しいパンフレットはこちら>>> 総合パンフ(HICPM)


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