イベント情報

第3回英国ガーデンシティとドイツ環境共生都市視察ツアー

掲載日2011 年 4 月 4 日

 英国の「ガーデンシティー」の理論と実践は、20世紀から現代にまで引き続き住宅取得者の資産形成を実現する街造りの思想と実践例として、世界の都市開発の基本的なあり方を示してきた。ウォルトディズニーが開発した米国フロリダ州のセレブレイションもまた「ハワードの実現できなかった夢の実現」をテーマにして取り組まれた事業である。ハワードによるガーデンシティーは、工場主による工場町の発展の上に、豊かな生活の実現を目指して都市全体を公園とするパリ大改造計画を実施したオースマンの都市思想を、具体的な街づくりに展開したものである。現代社会に置いてその考え方を発展させたものが、エコロジーとエネルギー保存を重視した米国のLEEDであり、ドイツ・フライブルクの環境都市の展開である。

 住宅を家計支出を圧迫させないで取得し、維持管理し、取得価格以上の価格で売却できるような住宅地経営をすることにより、豊かな住環境を育てるとともに、新築住宅依存から、既存住宅の仲介とリモデリングで、地場に根を張った工務店経営をすることができる。福岡県の(株)大建は、今回のツアーと同趣旨の研修ツアーに昨年参加し、その成果を土台に、「荻の浦ガーデンサバーブ」を開発中である。この研修ツアーはこれからの工務店経営に必要な住宅地開発と経営を学ぶことを目標にしている。

◆研修期間:2011年7月7日(木)~7月14日(木) 8日間

◆研修コース:マンチェスター~ロンドン~フライブルク

◆研修費用:一般=¥445,000(燃油サーチャージ、空港使用料、TAX等込)

        住宅生産性研究会会員=¥435,000 (同上)

◆団長:NPO法人住宅生産性研究会理事長 戸谷英世

◆主な視察先:

①ポートサンライト(120年前からのリーヴァ社の石鹸工場町/リバプール) ②ソルテア(150年前からの世界遺産の工場町/マンチェスター) ③レッチワース・ガーデンシティ(最初のガーデンシティ/ロンドン近郊) ④ハムステッド・ガーデンサバーブ(ロンドン) ⑤ヴォーバン住宅地(エコロジカル住宅地/フライブルク) ⑥パッシブハウス、ゼロエネルギーハウス/フライブルク) ⑦フライブルクの都市交通、まちづくり、クラインガルテン

詳しいパンフレット・参加申込書はこちら>>>第3回英国ガーデンシティとドイツ環境共生都市視察ツアー

 


トラックバックURL:


コメント投稿




powerd by デジコム