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資産価値が向上するタウンハウス現場視察とアタッチドハウス・セミナー

掲載日2011 年 4 月 21 日

現在不況にもかかわらず、市場価格としての地価が高止まりして住宅価格が引き下げられない状況にあります。高い地価の下で優れた街並みを造る方法して「隣地境界に接して住宅を供給する方法」(ゼロロット開発)が、戦前の京都、大阪や東京他、世界各都市で取り組まれてきました。1980年代に住宅金融公庫が中心になって進めたタウンハウスは、米国の60年代に始められたタウンハウスに学ぶものでしたが、その後のバブル経済下でその発展が阻害され、独立戸建住宅が中心になってきました。

住宅バブルが崩壊した米国では、消費者の購買力に対応すべく、基本的に、戸建住宅からアタッチドハウスに軸足が移っており、土地の戸密度利用を戸建住宅として実現するためには、隣地境界線に接して住宅を建築するデザインが、最も合理的な計画とする方向に向かっています。そこで今回1980年代にわが国で建築されて優れたタウンハウスを、建築後30年の歴史の経過を経て、現代の視点でどのように評価できるか実物を見ながら検討し、あわせて街並みの優れた住宅地も視察する企画を致しました。

◆ 研修日 : 2011年5月24日(火)           

◆ 研修地区 : 神奈川県

◆ 団  長: 住宅生産性研究会理事長 戸谷英世

◆ 費   用 : 一般 ¥25,000   住宅生産性研究会会員 ¥20,000

◆ 参加定員 : 30名様 

◆ 申込締切日:5月17日(火)                                                     

◆ スケジュール: 09:30新横浜駅前集合~横須賀・逗子・横浜~18:00新横浜駅前解散      

◆ 視察先 : 

◎1980年代のタウンハウス=マボリタウンハウス(西部不動産による連棟式2階建て15棟89戸)/港南ファミリオ(京急興業による連棟式2階建て15棟50戸)

◎街並みの優れた住宅地=披露山庭園住宅地(1965年に開発され、建築協定により建ぺい率20%、高さ8m以下、区分分割不可能等が守られており、松島菜々子、松任谷由美、小田和正等の芸能人も多く住む超高級住宅地として有名)

◎アタッチドハウス・セミナー=戸谷団長より現在開発中の“荻浦ガーデンサバーブ”などの具体例をあげてアタッチドハウスの利点などを講義

詳しいパンフレットと参加申込書はこちら>>>第46回住宅デザイン・街並み研修会(神奈川)


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