ビルダーズマガジン

ビルダーズマガジン第179号

掲載日2011 年 7 月 6 日

MX-3100FN_20110706_175348_001二人の老人がマンション建て替え円滑化法を口実に強制排除されようとしている。「建て替えによって利益を得ようとしている建て替え推進者が、現在のマンションを終の棲家として平和に生活しようとしていることを強制することができるのか。公共の利益ではなく、私益の為に国民の一部を犠牲にすることができるのか。この議論はマンション建て替え円滑化法立法時に議論されたことである。結論はその問いに答えを出さず、多数の住民の利益のために少数が犠牲を往古とはやむをえないが、その犠牲が絶えられないものにならないように、手続きの民主化を徹底するとともに損失保証をしっかりしなければならないという付帯決議をつけることで、全党一致で通過した法律である。

この付帯決議を全く保護にして、マンション建て替え円滑化法を形骸化させた建て替え組合のやろうとしていることは老人を道端に放り投げることでしかない。そのやり方は、ヒットラーのナチ党、ムッソリーニなのファショ党や戦前の日本の軍国主義国家と同じではないかという内容が今回の特集である。

2。インターナショナルアーツ&クラフツ

--メイ.モリス:刺繍キット

3.カレントトピックス

--福島第1原子力発電所事故と護送船団方式

4.若松修治のレポート

--ソーシャルメディア時代の営業とは

5.黒瀬洋のレポート

--レンガを使った住宅事例紹介:彩賓館

6.特集マンション建て替え円滑化法の施行とナチズムのシンクロナイズ

--諏訪2丁目住宅地管理組合の犯罪と法律違反の建て替え組合。

国庫補助金を詐取し、さらに住民を再三だまして形式だけの戦え推進決議と建て替え決議の裁決を実施したというニセ手形で東京都知事は建て替え組合を認可した。その組合認可を口実の二人の老人に1117万円という価格で、それまで市場では13-1400万円で取引きされた住宅を手離すように迫っている。そこで支払われる住宅費用とは建て替えをしようとする人は自分の壊す費用を「壊し代」という更地価格からマイナスした資産評価を前提にすることになるが、そこに住み続けたい人には利用可能な資産として本来補償対象としなければならないものである。その問題のすべてが紹介されている

10.竹山清明の街並み講座

--フライブルグの新開発住宅団地ヴォーバン

11.澁谷征教の住宅デザイン講座

--住宅デザインのワンポイントー1

12.図解 建築のディテール(49)

--タイルと石材

14.長期優良住宅実現の途・住宅資産形成のための「三種の神器」

第16回 J.C.ニコルズとカントリークラブ(カンザスシティ)

16.アメリカンハウススタイル

--クィーンアン様式

18.新 コンストラクションマネジメント講座第20回

--全体のコストと時間短縮のための検討

19.読者からの質問(70)

--アタッチドハウス、タウンハウス、長屋

20.書籍注文、編集後記



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