イベント情報

<2012NAHBインターナショナル・ビルダーズショー>米国の住宅デザインとニューアーバニズム開発視察ツアー

掲載日2011 年 11 月 10 日

米国の住宅産業は、住宅バブル崩壊により、低迷を余儀なくされていますが、住宅産業自体は、この苦境の中で、確実に再建に取り組んでいます。所得が急落している米国社会での、住宅産業における住宅開発、住宅計画及びコストカット(CM)の取り組みは、いずれも日本の住宅産業にとって、「他山の石」とすべきものです。

今回の研修ツアーでは、米国の本物の「長期優良住宅」を実現する基となっている、ニューアーバニズム=TND(Traditional Neighborhood Development伝統的近隣住区開発)の代表例、ウォルト・ディズニーによる“セレブレーション”(フロリダ州オーランド)と、最初にDPZによって取り組まれニューアバニズム=TNDのメッカと呼ばれている“シーサイド”およびその周辺の開発地を訪問し、それらの優れたデザインと、それらの住宅地が住宅市場で高い支持を受けている理由を考察することにします。

これらの視察・研修を通して、欧米住宅先進国では、住宅による資産形成が実際になされていることを現場で確認し、当研究会のこれまでの調査研究成果をもとにして解説を加え、理論と実地の学習をしてもらいます。

◆研修期間:A=2012年2月8日(水)~2月15日(水) 8日間

B=2012年2月8日(水)~2月13日(月) 6日間

◆研修コース:A=オーランド~シーサイド

B=オーランド

◆団長:戸谷英世 NPO法人住宅生産性研究会(HICPM)理事長

◆研修費用:A=¥395,000(HICPM会員¥385,000)

B=¥315,000(HICPM会員¥305,000)

◆研修ツアーの特色

①     オーランドでは、ニューアバニズム=TND(Traditional Neighborhood Development伝統的近隣住区開発)の代表例、ウォルト・ディズニーによる“セレブレーション”とアタッチドハウスによる美しい街並みを形成している “ボールドウィンパーク”およびガーデンシティのコンセプトで現在開発中の “ホライゾン・ウエスト”を視察する。

②     インターナショナル・ビルダーズショーでは、その年の最新の建材、技術を確認し、それらの集積である「ニューアメリカンホーム」を視察する。また、ホームデポで建材の流通・価格を調査する。

③     DPZ(デュワニー・プラター・ザイバーグ、ニューアーバニズム=TNDを提唱した最も有名な都市計画家夫妻およびその事務所)が最初に開発設計した“シーサイド”を訪問し、リーマンショック以降も住宅価格が下がらない理由を考える。

④     シーサイドの近辺の開発、ウォーターカラー、ローズマリービーチ、アリスビーチを訪問し、それぞれ特色のある住宅デザインを学習する。

⑤     ツアー中はチャーターバスの中で団長によるセミナーを行い、視察先の意義を確認する。

⑥     帰国後報告書を作成し、参加者に無料で配布する。

★詳しいパンフレットと案内書はこちら>>>12NAHB総合パンフ(PDF)




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