ビルダーズマガジン

ビルダーズマガジンダイ184号

掲載日2011 年 12 月 12 日

MX-3100FN_20111205_193105_001本号の特集 米国のリモデリングとニューアーバニズム

208年に米国の住宅バブル経済は崩壊しました。当初は数年で回復するといわれた住宅バブルは、リーマン・ブラザーズが倒産するというショックで、ハードランニングしたので、「バブルのおミを早期に出し切ったので、日本とは違って、その回復は以外に早くできる」といわれていました。しかし現実の米国では、毎年のように「翌年の半ばには」と言う希望的観測が上げられ続けてきましたが、5年目にはいっていて、まだ新築住宅戸数は、年間50万戸台で低迷し、最盛期の200万戸と比較すれば4分の1の低水準です。しかし、米国の中で内部的には大きな動きが起きているのです。その一つがリモデリング市場に起きていました。今回は特にワシントン州におけるリモデラーツアーに参加して具体的な動きを知ることができましたので、その報告をすることにしました。

2.インターナショナル・アーツ・アンド・クラフツ

---A・H・マックムルド:キャビネット1885-1886

3.カレントトピックス

---「荻浦ガーデンサバーブ」のリースホールドとHOA :現在から将来に向けて、TPPを始めとする自由化政策が進行している時代、つまり、国内の雇用機会が縮小し、地価が下落をし続けている時代は、消費者の購買力自体が縮小しているため、消費者に土地を販売することは、それ自体が、地価下落の損失を住宅購入者に与えることを意味している。「荻浦ガーデンサバーブ」は、住宅購入者に地価下落の損失を与えないためにもリースホールド事業に取り組んだ。

4.若本修治のレポート:持続可能な住宅地の開発とは、

---日米の住宅に対する取り組みと考え方の違いを紹介したレポート

5.黒瀬 洋のレポート住宅にレンガを使った事例紹介

---西日本ホームズ

6特集「米国のリモデリングとニューアーバニズム

---米国の住宅産業はニューアーバニズムの影響が色濃く反映されていて、アウトドアリビングのためのポーチは住宅の接客空間であるとともに、家族のリビング空間の一部として、リモデリングの大きな柱となってきている。

低迷している米国の住宅産業界にあって、リモデリングは、人びとの生活要求と所得に応えて、住み替え(ムーブアップ、ムーブダウン)を繰り返しているが、優れた住宅地は、住み替えを通して住宅地自体が資産価値を高める方向に動いている。リモデリング派居住者の住み替え要求に応えて、活発に行われていて、シアトルの中のクイーンアン、マグノリア、バラードと言う地区は、そこで生活したい需要に押されて、大きなリモデリング需要が活発に活動している。

10.竹山清明の街並み講座:

---ポート・ドゥ・モントレユ社会住宅のデザイン詳細

11.澁谷征教による「街づくり講座」

---住宅デザインのワンポイント

12.図解建築ディテール(54)

---キャビネットとカウンタートップ

14.長期優良住宅実現の道・住宅資産形成のための「三種の神器」第21回

---TND[シーサイドとケントランド」とニューアーバニズム

16.アメリカンハウススタイル:

---セカンド・イタリアン・ルネッサンス・リバイバル様式

18。新・コンストラクションマネッジメント講座

---TQM:表人家、規格化、単純化、共通化及び平準化

19.読者からの質問(75)

---住宅瑕疵担保責任保険制度の怪

20.書籍注文、編集後記




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