ビルダーズマガジン

HICPMビルダーズマガジン第190号

掲載日2012 年 6 月 8 日

MX-3110FN_20120608_171614_001世界の経済状況は、米国のリーマンショック以来、ヨーロッパの国債依存がユーロの通貨危機を惹き起こし、国家の財政危機が、ほとんどすべての国で経済危機が失業者の増加、社会不安となっている。新築住宅市場は米国も日本も低迷しており、そのため、国民の経済力に対応する住宅供給を以下に実現するかと言う課題が現在の住宅産業階の問題となっている。

その中で所得の高い人たちを対象にして資産価値が上昇することのできるCID(コモンインテレストデベロップメント)のとりくみがことしのNAHB・IBSで、コンセプトハウスプロジェクトとして実施された。米国の場合、ライフステージが7年ごとに子どもの扶養や、老人の世話と言ったような支援(扶養)を必要になった人(家族)の世話をすることで家族のライフスタイルが変ると考えられている。このプロジェクトは14年を凡そのインタバルと考えて、三つの世代の住宅を使って資産形成のできる住宅地開発を提起している。

2.インターナショナルA&C(アーッツ・アンド・クラフツ)

---ウォルター・クレイン、「5枚のパネル刺繍屏風」

3.カレントトピックス

---国債危機、高齢化社会先行き不安、消費税

日本は住宅の資産価値が経年的に減少し続けており、それが地方税収入を悪化させている。個人財産の全体が国富であり、国富を拡大することが国が豊かになることである。

4.若本修治のレポート

---屋内の体感温度と国内景気の体感温度

5.黒瀬洋のレポート

レンガの街づくりの紹介事例:竹中ホームビルダー(淡路市の事例)

6.徒句集:アメリカンドリームの実現・コンセプトハウス(XYB)

---経済的に豊かな階層が次の3段階の世代、即ち、子育て世代(Y),成長世代(X)、エンプティネスターズ世代(B)として如何なるライフスタイルを持った生活を行うか、を想定してその3世代が一つのコミュニティを形成して相乗効果を発揮する街を提起している。水、眺望、個人の生活と家族の生活、その外側にある近隣との生活を人びとのオ生活に合わせて空間的にどのように作るかを示している。

10。竹山清明の街並み講座

---フライブルクの新様式の街並み:ドイツで人気のあるユーッゲントシュチールによってつくられた建築様式の評価

11.澁谷征教による「街づくり」講座

---住宅のデザインポント:海辺の丘陵地に経つアタッチドハウス(連続住宅)のデザインを扱った

12.図解建築のディテール(60)

---キャビネットの金物(蝶番)

14.長期優良住宅実現の途・住宅資産形成のための「三種の神器」

第27回:ハワードの叶うえられなかった夢:都市のサービスは「受益者負担「スポンサーシップ」によって担われている。そのためと誌は常に居住者のニーズに遅れて整備されることになる。「最初に居住した人に熟成した都市環境を教授させたい」と言う朝鮮が「ハワードのかなえられなかた夢である。ウヲルトディズニーのアイズナーは、セレブレイション計画で、その夢の実現に挑戦した。

16.アメリカンハウススタイル.

---ダッチコロニアル様式:現在のニューヨークがオランダの植民地でニューアムステルダムといわれていた当時オランダ入植者によって建てられた住宅様式。

18.新CM(コンストラクションマネジメント)講座

---第4回:建設製造業とPEPSI:建設業は製造業である。以下に労働者の労働により生まれる「価値(労働)」を短期間で手に入れる(造り上げるか)がCMの鍵である。

19.読者からの質問(81)

---リースホールドによる住宅の資産形成:なぜリースホールドでなければいけないのか

20.書籍注文、編集後記



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