イベント情報

ニューアーバニズムによる低層高密度開発街づくり技術研修

掲載日2013 年 1 月 9 日

ニューアーバニズムによる低層高密度開発街づくり技術研修セミナー

主  催:NPO法人住宅生産性研究会
日  時:平成25年2月20日((水曜日)PM1:30-5:00
場  所:NPO法人住宅生産性研究会会議室(千代田区飯田橋2-13-2仁藤ビル2F
参加費用:(基礎資料代¥1,000を含む)HICPM会員¥.3,000、非会員¥.5,000.
別資料代:「サステイナブルコミュニテイの実現」(定価1,500円:特別割引価格¥1,000円)
すでに『別添資料』をお持ちの方は、本セミナーで使いますので、ご持参ください
内  容:ニューアーバニズムによる低層高密度2×4工法タウンハウス

(1)地価が異常高値(本来の市場価格の6倍)に高騰し、硬直しており、それが住宅地開発を困難にしている。一方、住宅購入者の購買力は先行き低下している。このような事情を背景に、1960年代米国でランドプランニングによる優れた住環境を形成する木造2×4工法耐火建築物タウンハウスは、「共同住宅並みの住居費負担で、低宅地並みの環境を提供する計画手法」として登場しました。

(2)この住宅地開発技法は30年ほど前、わが国でも住宅金融公庫主導の「2×4モデル事業」として、低層高密度の優れた住宅地環境づくりの技法として全国に広がりました。しかし、ハウスメーカーの圧力で当時の建設省はこの事業を中止させ、公団公社はハウスメーカーのための宅地供給主体になり、タウンハウス事業は消滅しました。現在でも当時の「2×4モデル事業」で開発された住宅は資産の維持された住宅としてみることができます。

(3)HICPMは創設以来「住宅購入者の資産形成を実現する住宅地づくり」の推進に取り組み、米国で実施されてきたTND(トラディショナル・ネイバーフッド・デベロップメント),サステイナブルコミュニティ及びニューアーバニズムの計画をHICPM会員中心に広く展開してきました。

(4)今回1、134㎡の区画整理地に、当初8戸(延べ面積120㎡)の土地付き1戸建て住宅の計画を、現時点で同じ延べ面積の戸建て住宅を隣地境界線に面して建築するアタッチドハウス(タウンハウス)を約500㎡の中庭を囲んで18戸計画する案を作成しました。

(5)アサヒグローバル㈱「泊山崎ガーデンテラス」、工藤建設㈱「ガーデンヒル」、㈱大建「荻浦ガーデンサバーブ」の計画で実施してきた計画の発展形として、上記(4)の計画を取りまとめる段階にあります。都市計画法、建築基準法の2つの法律を駆使して本計画の実現方法を紹介することにしました。

(6)木造耐火建築物、遮音構造、地盤液状化安全設計、雨水・地下水循環、自然環境回復計画、地    価を顕在化させないリースホールド、「三種の神器」を駆使した住宅資産形成の住宅地経営等の技術を明らかにします。

参加者登録及び参加費の支払い
資料の準備及び領収書の作成事務の関係があり、参加希望者は事前に下記のご連絡ください
NPO法人住宅生産性研究会電話03-3230-4874、FAX03-3230-2557
e-mailinfo@hicpm.com    HP:http://www.hicpm.com



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