更新情報

HICPMビルダーズマガジン第202号

掲載日2013 年 6 月 10 日

MX-3110FN_20130610_171306_001本号では2013年全米ホームビルダー協会(NAHB)インターナショナルビルダーズショウ(IBS)の中心と黄な催し物である ザ・ニュー・アメリカンホーム(TNAH)の全容を紹介した。TNAHはIBSの開催地の環境にあって、その年の住宅産業にとっての住宅のデザイン、機能、性能として取り組むべき問題を一つの住宅プロジェクトとして実演するプロジェクトである。全米から集まるホームビルダーにとって、現実的に役立つ提案というプロジェクトであれウから、TNAHは完成し展示ごはんb愛されることを前提につくられている。それだけにこのプロジェクトでの提案は現実的に説得力の高いものとして高い評価を受けてきた。一般にその地方の所得の高い人を対象にしているが、所得の高い人々が憧れる住宅は、所得に中または下の人にとっても憧れの対象になることには変わりがない。そこで、実際TNAHへの参加氏はその豪華さに驚いて玉息をつかぬばかりではあるが、このモデルを見てそれぞれの立場での学ぶべきところは大きく、視察後の満足は高いと言われる。そのため、TNAHは年々参加者の評価は高く、その影響力は高い。住宅バブル崩壊後、1回だけは実物は建設さず、CGで模擬体験するということもあったが、やはり実物を立てて欲しいという要望で昔に戻った。

2.インターナショナル・アーツ・アンド・クラフツ

ーーーチャールズ・あえーんネックレス、シップペンダント

3.カレントトピックス

ーーー空き家、空き地、空き店舗、都市の衰退

4.若本修治のレポート

ーーー「富士山」の世界遺産登録と「武士の古都・鎌倉」の見送り勧告

5.フィラデルフィア歴史地区におけるアメリカ初期のレンガ建築

6.特集:NAHB?IBS?TNAH(ザ・ニュー・アメリカン・ホーム)

---この邸宅の最初の驚きは喘鳴道路からの住宅のファサードである。二つの大きな建築物をつなぐ間に中庭を見通すことのできる門のある入り口があって、そこから家の中に向けて水をたたえた水路が家の中に導いてくれる。驚きはファサードを構成する門の両側にある建築物が実はガレージであるということである。ガレージをガレージとは見せないで、豪邸と思わせるデザインである。

邸宅の中は水路に導かれてはいるが、そこには砂漠とは正反対で、水でつくられた屋内空間に端のような形で床がつながっている。3層の水の床空間が吹き抜けでつくられているため、全体が水の宮殿である。大きなプールのあずまやが浮いていて、プールサイドには水に入ったまま楽しめるバーがある。

このTNAHには長期滞在できる客を止めることもできる住宅になっていて、この家のホストも、客を大きなリゾート空間に来て楽しんでいるように、お互いに干渉しないで水と広い空間を思いぞんぶん楽しめる空間となっている。この邸宅からラスベガスの夜景を眺望することもできる優れた景観を有し、宿泊した人にとっては忘れられないリゾートライフを楽しめるに違いない。

10.竹山清明の街並み講座

---コッツウォルズのベニス:ボートン・オン・ザ・ウォーター

11.渋谷征教の住宅デザインのワンポイント:

--ユニットプラン(間取りについて)(9)

12.図解 建築のディテール(72)

---トリム材(縁取り材)

14.長期優良住宅実現の道・住宅資産形成のための「三種の神器」

---第39回:我が国におけるニューアーバニズムの実践事例(6)

16.ア・フィールド・ガイド・トゥー・アメリカン・アーキテクチュアー(3)(4)

18.新CM(コンストラクションマネジメント)入門講座第16回

伝統木造建築技術を粗末にしてきた産・官・学

19.読者からの質問(93)

---ニューアーバニズムとミックストユース

20.書籍注文書と編集後記




コメント投稿




powerd by デジコム