イベント情報

オープンハウス・ロンドン2013と英国建築・住宅地開発視察ツアー

掲載日2013 年 7 月 16 日

<企画主旨>

英国の「ガーデンシティー」の理論と実践は、20世紀から現代にまで引き続き住宅取得者の資産形成を実現する街造りの思想と実践例として、世界の都市開発の基本的なあり方を示してきた。ハワードによるレッチワース・ガーデンシティーは、工場主による工場町の発展の上に、豊かな生活の実現を目指して都市全体を公園とするパリ大改造計画を実施したオースマンの都市思想を、具体的な街づくりに展開したものである。現代社会においてその考え方を発展させたものが、チャールス皇太子により提唱された“アーバンビレッジ運動”を具現化している「パウンドベリー」である。今回の研修ツアーは、オープンハウス・ロンドンと呼ばれる、普段内部に自由に立ち入ることのできない建築物を、2日間一般に公開するという、地元では大人気のイベントに併せて企画した。英国の住宅地開発の源流と現在の姿を学ぶと同時に、ロンドン市民の建築に対する熱い思いを肌で感じるまたとない機会です。関係各位の奮ってのご参加を期待します。

<オープンハウス・ロンドンの概要>

オープンハウス・ロンドンとは毎年9月の土・日の2日間開催される建築公開イベントです。このイベントは「活気のある街をつくり維持するためには、良くデザインされた建築物と街並みが必要であり、人々にそのことを理解してもらうには、それらに直接触れる機会を提供することが、最良の方法である。」という考えのもとに、1992年にわずか20の公開された建築物と100人の見学者でスタートした。それが21年目となる今年には750もの建築物が公開されるほか、各種イベントが開催されるなど、一大イベントに成長した。さらに現在では、この趣旨に賛同する世界中の25の都市が、それぞれの都市でオープンハウスを開催している。公開される建築物は、個人邸、歴史的建築物、公共建築物、企業のオフィス、最新の建築物等。

◆ 研修期間 : 2013年9月20日(金)~9月26日(木) 7日間

◆ 研修コース : ロンドン~レッチワース~パウントベリー

◆ 研修費用 : 一般=¥395,000 住宅生産性研究会会員=¥385,000  (燃油サーチャージ、空港使用料、TAX等込)

◆ 団 長 : NPO法人住宅生産性研究会理事長 戸谷英世

★詳しいパンフレットと参加申込書はこちら>>>>パンフ総合版(PDF)




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