ビルダーズマガジン

HICPMビルダーズマガジン第213号

掲載日2014 年 5 月 12 日

MX-3110FN_20140512_145038_001本号の特集記事は、「2014NAHB・IBS(全米ホームビルダー協会・インターナショナルビルダーズショウ)と住宅の資産価値を高める住宅産業の構造」です。2008年リーマンショックによって全米初の世界恐慌後、米国は順調な経済復興を遂げ、現在は住宅バブル崩壊以前の状態に戻りつつある。日本のバブル崩壊とその後の不毛の20年を経験し、小泉竹中内閣による「規制緩和による贋金づくりで不良債権を町夏至にしたのとは違って、米国の場合、住宅産業分野においては、住宅による資産形成を確実にするこれまでの住宅産業の努力を尊重し、それを発展させることによって、住宅を所有する国民の住宅資産価値が向上し、バブル崩壊後6年目で、住宅に資産価値じつぃががぐる崩壊前にまで回復することができ、それg米国の住宅産業だけではなく、全米の経済発展に大きな貢献をすることになった。本号ではこの6年を振り返って米国の住宅産業のたくましさを紹介した。

2.インターナショナル・アーツ・アンド・クラフツ

ーーーメイ・モリス:刺繍のためのデザイン、1885年

3.カレントトピックス:住宅建設業の危機;

---現場から職人が消える

4.若本修治のレポート

ーーー環境問題とメガソーラー

5.レンガの建築:

---シカゴダウンタウンのレンガの建築

6.特集:2014NAHB/IBSと北米住宅産業の近況報告

---米国の住宅供給は新築住宅市場と既存住宅市場とで構成されていて、その比率は、かつては新築市場と既存住宅市場は1:3程度であったが、住宅バブル崩壊後の不良債権処理の時代には、1:5以上にも既存住宅市場が拡大した。不良債権処理をするとなると、既存住宅の資産価値を最大限高めることが必要になり、住み替えとリモデリングの比率は著しく拡大した。住宅の資産価値は基本的に需給の市場の動向で上昇したり下落する。持ち家を所有している人は、その資産価値を維持向上することで将来の資産形成を考えている。その資産形成を叶えるためには住宅地の経営管理をしっかりすることがなければならない。米国の住宅産業は活tも住宅地経営をしっかり地実施して住宅の資産形成を確実にし、それが住宅の資産価値向上が右肩上がりになるという住宅不動産神話を作ってしまって、それ場寿他kバブルの下人になったと言われている。住t句不動産価格の右肩上がりの神話自治は基本的に間違ってはいない。住宅価格の上昇率が10%を超えることはないという不動産神話の境界条件がはっきりされていなく、その境界条件を越えたところまで投機の対象となって価格上昇がなされたところに問題があった。バブル崩壊後の米国住宅産業はこれまでの住t句系自体は間違っていないことを確認し、原点に立ち返って住宅地経営を実施しt結果、現在の経営体質の回服になっている。

10.竹山清明の街並み講座;

---湖水地方のアーツアンドクラフツ館ブラックウエルのデザイン

11.渋谷征教の住宅デザインのワンポイント

ーーーユニットプラン(間取りについて)(19)

12.建築のディテーㇽ(82)

---階段(ステアーズ)

14.住宅により資産を築く国、失う国第10回

---都市と住宅をフローでしか考えてこなかった国

16.ア・フィールド・ガイド・トゥー・アメリカン・アーキテクチュア(23)、(24)

18.新CM (コンストラクションマネッジメント)入門講座

---日本の建設業経営と世界の建設業経営

19.読者からの質問(104)

---ニューアーバニズムによる資産経営ができる住宅地経営

20書籍注文書/編集後記




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