イベント情報

米国リモデリングと住宅地開発視察ツアー

掲載日2014 年 7 月 3 日

<企画主旨>

米国の住宅産業は2008年リーマンショックという住宅バブル崩壊後6年経過して、地域の状況によってかなり差があるが、バブル崩壊前の状態に回復しようとしている。その中で注目すべきこことは、最大の痛手を受けた住宅産業動向の指標である住宅着工統計が、景気動向に影響を与えるまでに回復し、再び米国経済の屋台骨を担っていることである。HICPMはこの20年間米国の住宅産業の動向を観察し、1980年から始まったTND開発が、その後1990年代に入りニューアーバニズムとして住宅都市開発庁の政策に採り入れられるだけではなく、全米で新規開発、再開発、リノベーションに広く取り入れられてきたことを見てきた。このニューアーバニズムの思想は英国のガーデンシテイの思想が1928年ニュージャージー州におけるラドバーン開発においてフリーホールドによる「三種の神器」(ハードなルール、ソフトなルール、HOA)による住宅地経営として体系化され、その後の米国の住宅地開発のひな型を作ることになった。米国の住宅地開発と英国の住宅地開発は、英米法という共通の法律体系の国における相互の影響を反映して、住宅地開発技術に両国での経験が生かされている。今回は米国が独立した当時の英国からの建築技術(ルールアンドアーティクル)の導入から現代のニューアーバニズム開発まで実例を見学して、街づくりの理論と実践を研修する。

<主な視察先> NAHBリモデリングショー/ラドバーン等の住宅地開発/ニューヨークの住宅リモデル

◆視察期間:2014年10月22日(水)~10月29日(水) 8日間

◆視察コース:ボルチモア~フィラデルフィア~ニューヨーク

◆団長:戸谷英世(NPO法人住宅生産性研究会理事長)

◆視察費用:一般=¥435,000 住宅生産性研究会会員=¥425,000(各燃油サーチャージ、TAX等含む)

★詳しいパンフレットと参加申込書はこちら>>>総合パンフ(PDF)



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