ビルダーズマガジン

HICPMビルダーズマガジン第224号

掲載日2015 年 4 月 13 日

MX-3110FN_20150413_102943_001オランダとベルギーの街並みと住宅の連載は8回継続しました。いずれも国土は小さな国ですがどれだけ歩いても尽きない興味のある国です。ベルギーにユーロ(EU)の本部があり、NATOの本部もあります。今回紹介しましたアントワープは世界のダイアモンドの中心です。これらの国を歩いていると都市は4次元であるということを強く感じさせられます。そして都市は歴史の集積であるということを強く感じさせられます。かつてこの土地で営まれた生活が現代においても色々な形で感じることになります。それは見たいと思う人にとっては、それがなくてもあると同じように生き生きとみることができるのです。都市造りは思いで空間づくりであるともいうことができます。その総てに対して、人びとはわが街と言う帰属意識を感じることになります。街づくりの中で大切なことは沢山ありますが、その中で最も大切なことはその都市を居住者に「わが街」と感じて隙になってもらうことです。

2.インターナショナル・アーツ・アンド・クラフツ

ーーージョセフ・ホフマン:テーブルクロスのためのデザイン

3.カレントトピックス:NHK TV(その1)

---重課税、住宅資産崩壊、空き家急増、都市崩壊:人口減少が都市の衰退化を急速に推し進めている。

4.若本修治のレポート

ーーー「相続税対策の土地利用」を大転換しよう

6.特集:オランダとベルギーの街並みと住宅

---第8回「ノートルダム大聖堂で知られるアントワープ」

アントワープはブルージュの後を追って北海の最大の貿易港となった所である。この港もオランダとの戦争や北海の海砂の堆積によって、アムステルダムに北海の中心の港は移動することになった。アントワープ中央駅は駅の大聖堂とも言われる豪華な建築物です。そこにはネロとパトラッシュの物語で有名になったノートルダム大聖堂があり、ルーベンスの名画があります。ルーベンスの家も美術館として見るべき施設です。小さな美術館が街中に沢山あり絵画を楽しむ人にはたまらない良い所だと思います。

10.竹山清明の街並み講座:ワルシャワの新世界通り

―――ポーランドの首都ワルシャワは第2次世界大戦でドイツの攻撃を受けて破壊された都市であるが、gン材驚くほど見事に復興している。

11.渋谷征教のデザインのワンポイント(30)

---「ファシリテーター」と呼ばれるまとめ役(2)米国ではシャレットと呼ばれる方法でプロジェクトの取りまとめが行われている。その者レットの中で参加者の意見を取りまとめる人をファシリテーターと言う。

12.オランダ・アメリカ・日本の住宅(第3回)

---欧米では住宅・建築・都市に関する学問を人文科学(ヒュ-マニティーズ)と言い、人びとの生活文化を取り扱っている。如何にして豊かな生活を享受するかと言う視点である。それは物づくりを対象とする日本とは基本的に違っている。どのように違っているかを3国比較で考えようとしている。

14.「聖域なき構造改革」第7回

---。日本の聖域:日本国憲法:小泉・竹中内閣が推進した「聖域なき構造改革」と言って実施された聖域を蹂躙して行われた聖域とな何だろうか。その聖域とは日本国憲法であった。

16.ア・フィールド・ガイド・トゥー・アメリカン・アーキテクチュアー

ーーーヴィクトリアン・ヴァナキュラー

18.実践的CM(コンストラクションマネッジメント)講座第9回

---建設業法:建設工事の請負契約の内容

19.読者からの質問(115)

---「中古住宅」(日本)と「既存住宅」(欧米)

20.書籍注文書/編集後記



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