ビルダーズマガジン

HICPMビルダーズマガジン第228号

掲載日2015 年 8 月 7 日

MX-3110FN_20150807_131301_001本号はポルトガルの続きです。葡萄牙は種子島への「鉄砲伝来」以来西欧から最初に我が国にやってきた国です。ポルトガルはカトリック教の国で、フランシスコザビエルなど宣教師が不居とともに日本との貿易を求めてやってきました。ポルトガルはヨーロッパの中でも最も早く大航海時代への活動を始めた国で、大西洋、インド洋を経て太平洋にまで活躍した国です。しかしキリスト教の布教馳せ王の植民地支配と一体に進められたため、江戸幕府はカトリック教のように植民地支配を求める帝国主義的進出に警戒し、やがて、カトリックここに日本への来航を禁止し、ポルトガルは一事九州平戸に入港することはできましたが、最終的には、締め出され、オランダが長崎の出島を介して日本の良いつのヨーロッパ国の窓口になりました。ポルトガルという国は、スペインに吸収された歴史も持っていますが、小さい国ながら国の歴史文化を大切に育て、誇り高い国です。財政は非常に小さい国ですが、国民は豊かな生活を享受しているように見受けました。その理由の最大のことは住宅投資をしないでも既存の住宅を利用することでいらぬ投資がないということだと思いました。

2.インターナショナル・アーツ・アンド。クラフツ

ーーーコロマン・モーザー:魅了させられた大日のキャビネット

3.カレントトピックス:

---「安保体制」と迷走する住宅政策と工務店経営

4.若本修治のレポート

ーーー今こそTOD(公共交通指向型開発)を学びたい

6.特集ポルトガル(2)

---コインブラからリスボンへ、大航海時代の歴史文化の国:

ヨーロッパ世界の中で最初に大公開時時代の幕を切り開いた国がポルトガルでした、エンリケ航海王と呼ばれる皇太子が、歴史上初めて海外に雄飛する政策の口火を切ったことから、その後ヨーロッパ世界が7つの海を巡って交易を行い、侵略を行い植民地経営を行いky額な富をヨーロッパにもたらしました。その発祥の運国ポルトガルは、当時も現在も小国ですが、一体どうしてこの国た大航海時代の幕開けを作ったのかを考えると、とても元気が出てくる感じが締まる。人ガンの志の高さこそ、世界を変えて行くことになると感じさせられます。都市計画の関係では、いつもパリ大改造を行ったオースマンの話が近代都市経過うの始るのように学んできましたが、リスボン大地震の後にボンパル公爵が実施したリスボンの都市計画を見ると、オースマンがきっとモデルにしたに違いないと思われる大きな仕事として現代に残っています。ヨロッパはお互いにその経験を交流させていることからボンパルがオースマンに、オースマンがクリストファー・レンに、そしてそれが米国にフレデリック・オルムステッドニと都市づくりの重要なノウハウを伝えて行ったと考えることができると思います。ポルトガルの現代の街を見学し、その歴史文化を考えるとき時間軸を通してヨーロッパの都市の物語が何となく理解されるような気がしてきます。

10.竹山清明街並み講座

---アウクスブルクの市庁舎と広場

11澁谷征教の住宅のデザインのワンポイント(34)

---リンクスに立つ投資型不動産物件

12.オランダ・アメリカ・日本の住宅(第7回)

---ストックの住宅とフローの住宅文化比較

こんげつにの上出版から刊行された『フローの住宅、ストックの住宅』はこの連載内容の一部を先の取りまとめて出版したものである。この出版の目的は「資産価値が確実の都市を追って向上するヨーロッパとアメリカの住宅と都市とともに資産価値が下落する日本の住宅のその怒っている理由を社会科学的理由について明らかにしたものである。

14。「聖域なき構造改革」第11回:建設業法違反の請負工事価格と住宅融資額

---小泉・竹中内閣が断行した「聖域なく構造改革の実態は「都市再生事業という「贋金づくりであるが、その政策の背景とそこで実現しようとしてきた政策を解明しようとしたものの一部で、大手ハウスメーカーと住宅金融機関が推進してきた「差別化」住宅のかr栗をを明らかにした。

16.ア・フィールド・ガイド・トゥーアメリカン・アーキテクチュアー

ーーー20世紀の住宅を扱った。

18。実践的CM(コンストラクションマネジメント)講座第13回)

---原価管理(コストコントロール)

19。読者からの質問(119)

---日本の戦後の住宅政策が欧米と違った政策だった理由

20.書籍注文/編集後記




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