ビルダーズマガジン

HICPMビルダーズマガジン第230号

掲載日2015 年 10 月 16 日

MX-3110FN_20151016_154658_001本号の特集はシアトル周辺のサステイナブルコミュニティ:ノースウエストランディング、ハイポイント、レニアビュー、サウス・ウニオンレイクです。日本からシアトルに住宅や都市を見学に出掛ける人は沢山あります。お出掛けになる人たちの中には何度もお出かけになる方も、初めてお出かけになる人もあり、どなたも住宅や都市の美しさに感心して帰国されています。そして、色々な形で得日本の住宅や街づくりに携わっておられる訳ですが、全体として見て、日本の住宅はなかなか改善されません。シアトルにお出かけになった方々のお仕事を見てみても、シアトルの住宅を見学された経験がほとんど生かされていないようにしか思えません。その理由を何度も、色々な側面から考えてみた結果、分かったことは、日本人の住宅や街並みを学ぶ目が、シアトルで住宅は街並みを造っている人たちと違っていることに気が付きました。その違いを井上書院から『フローの住宅、ストックの住宅』という書籍で8月に出版しました。それは住宅・建築・都市を生活・文化・歴史として扱う「人文科学」で捉えるか、「物づくり」という建設工学で捉えるかの違いであることが分かりました。本号ではその違いを明らかにすることに気を付けて扱いまsh多。

2.インターナショナル・アーツ・アンド・クラフツ

ーーーリチャード・リーマーシュミット:タンカード(取っ手・蓋付き・ビール用ジョッキ)1898-1900

3.カレントトピックス:

—安倍内閣の「産後70年談話」と住宅

4.若本修治のレポート:

—欧米人の住宅取得に対する「共通の利益」と「ゴール」とは

5。グラビア

ーーーイサクワハイランド(ワシントン州)タウンハウスの設計技法

6.特集:シャトル周辺のサステイナブルコミュニテイ

シアトル周辺には優れた住宅地開発が行われてきたが、その中で目を見張る開発の一つは、ピーターカルソープが開発のコンセプトとして、ピーターカルソープが「ラグナーウエストプロジェクトから途中で辞退し取り組んだ「アフォーダブルハウジング」を表題に掲げたノースウエストランディングを筆頭に、スラムクリアランスとしてニューアーバニズムによって実現したハイポイント、レニア・ヴュウ、都市のリハビリテイションとsh手行ったサウスユニオンレイクを紹介した。

米国の都市開発は、都市が立つにつれ加速度的に都市が熟成し、当初考えたよりも優れた内容の街に育て上げているということになる。その理由は街図栗のコンセプトがしっかりしている上、都市開発のストーリーとヴィジョニングがしっかりできていて経年するに伴い、都市が熟成していく玉である。

10.竹山清明の街並み講座:

—ブレーメンの市庁舎と自治の象徴であるマルクト広場。

11。澁谷征教の住宅デザインのワンポイント(36)

—海浜型住宅地(オーシャンポイント)の事例

12.オランダ・アメリカ・日本の住宅(第9回)

—フローの住宅、ストックの住宅文化比較

14.「聖域なき構造改革」第13回:

―–大手ハウスメーカーの住宅販売

16.ア・フィールド・ガイド・トゥーアメリカンアーキテクチュアー

18.実践的CM)(コンストラクションマネジメント講座第15回

建設業経営の原点に立ち返って(その2)

19.読者からの質問(121)

—エクスパンションジョイントと建築物

20.書籍注文・編集後記

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