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HICPMビルダーズマガジン第235号

掲載日2016 年 3 月 10 日

MX-3110FN_20160310_182434_001日本経済は巨額な国債発行の結果その財政は国債償還に必要な税収がないため赤字国債を発行することが常態化し、すでに、小泉内閣のとき、700兆円に届くという極めて危険な状態になった。小泉竹中内閣は、「聖域なき構造改革」と言って日本国憲法に違反した行政を行い、竹中金融大臣が贋金づくりによる徳政令により不良債権を抱える企業の不良債権を一挙に処理することで、企業の担税能力が高まって、経済成長ができるようになった。その安易な解決に乗って、安倍内閣は垂れ流しの財政により国債はどんどん肥大化し1100兆円になろうとしている。日本では土地担保金融と言いながら、地価評価制度も極めて非科学的であるため、金融・財政の裏付けとなっている土地の資産価値が極めて曖昧で、路線価評価と不動産鑑定評価制度といういずれも非科学的な手法で政府により操作されているため、不動産の価値が極めて不安定である。そのような環境下で住宅不だお参詣を土地に振り回されないで行う方法を、英国のハワードが提案したリースホールドによる住宅地経営を読み替えてわが国で展開する方法を本号で展開する。

2.インターナショナル・アーツ・アンド・クラフツ

---バーナード・リーチときの皿1932年

3.カレントトピックス

ーーー都市経営の技術「わが街」のデザインベクトル

4.若本修治のレポート

ーーー産業廃棄物になる建物と残したくなる建物

5.リースホールドにより造られた街:世界で一番美しい街

---ポートサンライト:石鹸工場町リーバーブラザーズ(リバプール)

6.特集:リースホールドによる住宅地計画の基礎知識

―--欧米に倣う「住宅による資産増殖の都市経営」

エベネザー・ハワードが『明日へのガーデンシティ』で提唱したリースホールドによる住宅地経営は、その後米国においてJ・C・ニコルズとチャーリーアッシャーによる「ラドバーン開発」で持ち家(フリーホールド)による住宅地経営に発展され、それが現代の米国における住宅による個人資産形成の形が確立した。

しかし日本のように土地と住宅とが別の不動産とsh手扱われ、土地担保金融と言われながら、土地の賦存量もそのひゅかも非科学的な所で、国民に土地を巨額な費用負担をさせてフリーホールドで住宅を持たせることは危険である。そこで土地に振り回されない抱負としてリースホールドによるハワードの提唱した原点に戻って住宅地経営を行うことを提唱したものである。

10.竹山清明の街並み講座

---ディケルスビュールとネルトリンゲン

11.渋谷征教の住宅デザインのワンポイント(41)

---ベトナム・ハノイの住宅―2

12.オランダ・アメリカ・日本の住宅(第14回)

---ライデンの社会住宅の街並み景観

14「聖域なき構造改革」第18回:

---戦後の日本の住宅政策

16.ア・フィールド・ガイド・トゥー・アメリカン・アーキテクチュアー(67)(68)

18.実践的CM(コンストラクションマネジメント)第20回

—建設業経営の原点に立ち返って

19.読者からの質問(126)。

―--付加価値、マクロ経済学と伝統経済学のはざまで

20.書籍注文、編集後記



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